男性が好きな可愛いワガママ女子、嫌いなワガママ女子の違いをまとめてみた。

「わがまま」と言われるとあまり良いイメージがなかったりするのですが、ワガママ女子って意外にモテるんですよね!それは、男性にイラっとさせない可愛いワガママや、計算された振る舞いだったりもするのですが、可愛い声で「家まで送ってくれないかな?」などと子悪魔的にお願いすると、わがままと思っても男性は胸キュンして女子の願いを叶えてしまうものです。

 

今回はそんな女性の武器の1つである「ワガママ」なの中でも、男性が好きで思わず「可愛い!」と思ってしまう「ワガママ」と、男性にイラっとさせてしまったり、嫌われてしまう「ワガママ」をご紹介します!

 

男性が好む女子の可愛いワガママ、嫌いなワガママ女子の違いの特徴

思わず「可愛い!」と思ってしまう、女子のワガママの特徴

先にご紹介するのは、可愛いと思ってしまう良いワガママ。こういった小悪魔的なお願いは、むしろちょくちょく使っていった方が男性に意識されて好印象かも!

 

1:ワガママの後、笑顔で「ありがとう!」

「何が食べたい?」と聞いたら「何でもいいよ」と答えたはずなのに、「じゃあ中華にしよう」というと「中華は昨日食べた!」なんてむくれるワガママ女子。大切なのは最終的に食事をした後の御礼を笑顔でクリアできるかどうかです。クールにカッコ良くキメるよりも、素直に何にでも喜べることこそ、まさに憎めないワガママ女子の特徴なのではないでしょうか。

2:「私がそうしたいからする」は魅力の内

また、同じくワガママのカテゴリーに入る行動の中で注目されがちなのが、連絡の回数。電話やメールの頻度が多少高くても、「返信は別にいらない! 私がしたいから送りたいから送っているの」と、割り切った発言をする女子は許されるようです。

 

3:究極の言葉「帰りたくなくなっちゃった」が言える

「飲み過ぎちゃった」「終電がなくなっちゃう」などの言い訳文句も使いようによってはアリですが、素直に「帰りたくなくなっちゃった」と上目遣いに言ってみるとより効果的かも……?

 

4:遠慮がちに寂しがる

「あなたがいなくて寂しい」ということを遠慮がちに伝えるわがままに、男性は愛されていると実感すると同時にキュンとしてしまうのです。

 

5:かわいいギャップ

例えば、明るく元気な女性がふと見せるしおらしい表情は、男性の目には魅力的なギャップとなって映るでしょう。

 

6:きちんとお礼を言う

デートで彼を振り回してしまっても、「わがままでごめんなさい」ではなく「わがままに付き合ってくれてありがとう!」と笑顔で伝えましょう。男性も振り回された疲れなど忘れ、満足してくれるはず。

(引用:実践あるのみ!男性が「かわいい」と思えるワガママ女の特徴3つ
(引用:【女のわがまま】願いが叶うわがままと嫌われるわがままの違い

 

 

 

要注意!?男性から嫌われてしまうワガママな女子の特徴まとめ

次は、反対に男にイライラさせて、嫌われてしまうような女子の特徴をご紹介します。一見、良いワガママと悪いワガママの違いがわかりずらいかもしれませんが、肝心なのは「自分勝手に振舞わない」、というこですね。

 

メール・LINE(ライン)の返信や電話を強要する

相手が疲れているから電話を早めに切ろうだとか、返信が来ていないけど仕方ないとは思えず、なんで連絡を返さないんだ、なんで電話にでないんだ、とイライラしてしまうこともきっとあることでしょう。

 

何でもいいよと言いながら、実際は何でも良くない

食事をする際、何を食べたいか聞いてみると、なんでもいいよと返答する女性は多いのではないでしょうか。しかし、じゃあ中華にしようと言ってみると、そんな気分ではない、脂っこいな、など却下する返答がかえってきたりするものです。

 

自分勝手な長時間の買い物に付き合わせる

女性の買い物は男性に比べるとかなり長いと言わざるを得ませんよね。女性というのは買う気がないお店でも覗きたくなってしまう傾向がとても強いのです。

 

会いたい時に会えないと嫌がるという心理

今すぐ会いたい、というフレーズ自体はとても可愛らしいものですが、それが仕事終わりで疲れ果てている時であったり、夜中12時を回る時だなんて時は恐怖でしかないでしょう。

 

すぐ泣く行為

泣くことはわがままなのか、と思う方ももしかしたらいるかもしれませんが、涙の種類によっては泣くのはわがままに挙げれられるケースがあります。わがままに当てはまるケースなのは要求が通らない時に泣く行為です。つまり子供と同じですね。

(引用:女のわがまま5つ