年をとっても大丈夫!年下男子を落とすテクニックと方法!
年々、未婚率が増え続けている日本。晩婚化が進んでいる上、30歳~34歳までの未婚率が34.5%、35歳~39歳の未婚率は23.1%という、3~4人に1人が独身ちうデータも出ております。(参考:30代独身女性の未婚率の割合と特徴とは?)
男性も同じようなことが言えるのですが、20代後半から30代にかけて魅力のある男性は既に結婚していたり、相手がいるケースが多いのでなかなか自分と同じ年で恋愛対象になるような人は周りに少なくなっているのではないでしょうか。
そんな状況で今人気が出てブームなのが、「年下男性」と「年上女性」との恋愛。2014年には「今日会社休みます」や「ラスト・シンデレラ」という年下男性との恋愛模様を描いたドラマが人気で、三浦春馬や、田之倉が演じた年下男性に胸キュンした人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな年下男性を落とすテクニックや秘訣をご紹介します!年下男性が好みの女子はもちろんですが、気になる男性がいるのに年齢の差で恋愛に億劫になっている人は必見です。
好かれる秘訣はここにあり!年下男子を落とすテクニックと方法のまとめ
年下男子を虜にしてしまうイイ女子の特徴7つ
まずご紹介するのは、年下男性が思わず惹かれてしまいそうな女性の特徴。年下男性だけでなく色んな男性を虜にしてしまうようなコツでもあるのですが、年下男性が好きになる女性には共通点があるみたいですね。
その1:肌と脂肪が磨かれた女性
年をとったら「肌はなまめかしく」「肉はもちもち」、これ鉄則です。若さ全開のツルスベ肌は失ってしまっても、少しふっくらとして滑らかな肌は艶っぽくて魅力的なものです。
その2:年相応な女性
若い子に負けじとファッションやらメイクやら、時には会話までも、流行りものを取り入れようと頑張るのはNG。「頑張っている」ことを評価してくれるのは、年上男性だけです。
その3:髪の毛だけは若作りはした方がよい
モロに年齢感が漂うのが、髪の毛。年齢が露骨に現れるところだけに、ここだけは頑張って若作りして良いポイントです。
その4:定番の香りを持っている女性
自分に似合う香りを知っている年上女性って、ワンランク上な女のイメージです。さすがにシャンプーの香りだけで爽やかさをアピールするのは無理があるので、35歳くらいまでに自分らしい香りを見つけたいところ。
その5:小金を持っている女性
もし40歳でフリーターをしている男と女がいたとします。どちらが痛いか、それは間違いなく「女」です。どんなに夢を追いもとめているとは言っても、年をとって貧乏な女性には、男性以上に悲壮感が漂います。
その6:セックスのモチベーションをあげろ
血気盛んな20代男性の性欲に耐えうるか、これは大きなハードルですが、年上女性ならではのセックスの魅力もあります。
その7:とにかく健康第一な女性
35歳を過ぎたあたりから、ガクッと落ちる美と健康。美はメイクでごまかせても、健康はごまかせません。
(引用:小泉今日子に続け!年下男子を虜にさせるイイ女7ヶ条)
成功者から学ぶ!年下男子を落とすテクニック4選
次にご紹介するのは、実際に年下男性を落として好きにさせた経験者のご紹介。色んな成功談がありますが、大切なのは年下だからって相手を下に見ることなく思いやる気持ちや年上ならではの積極さですね☆
オトナの色気で落とす
・「ドライブのときに男性が好きそうなパフュームをつけて、スカートは膝上丈にして、さりげなく女をアピール。わざとシートの下に女性らしいハンカチを落としておいて、次に会う口実をつくってあげた」(29歳/自動車関連/事務系専門職)
・「後輩の子なんかには、やさしく仕事を教えたり手伝ったりして距離を詰め、ボディタッチをしたり、超目の前でかがんで胸の谷間を見せたり足を組んだりして色気を見せていた。これを毎日繰り返してるうちに親密になってこっちから誘ったら落ちた」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
ギャップねらいで落とす
・「お姉さん的要素を出しつつ、無邪気で飾らない自分を演出し、見事に付き合うまで発展させた」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
・「デートのときに思い切りはしゃいだら、『子どもみたいでかわいい』と告白された」(28歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
頼れる女の存在で落とす
・「がっつきたいのはやまやまだが、あえて余裕を見せて相手のペースに合わせた」(32歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「2人のときに愚痴を聞いたり相談に乗ってあげたり、特別甘やかしてあげる」(25歳/不動産/事務系専門職)
ヒミツや魔性なオーラで落とす
・「積極的に話しかける。さりげなく下の名前で呼び捨てにする。自分たちにしかわからない方法で楽しむ」(29歳/その他(飲食)/販売職・サービス系)
・「年齢を言わなかったら、勝手に彼のお姉さんと同じ(2歳上)くらいだと思ってくれた。彼が7歳も年下だったので、お姉さんに申し訳なくなった」(32歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
実戦で年下男子を最短で落とす方法!
最後にご紹介するのは年下男子を落とすための実践編。落とす時の方法は色々あるようですが、シチュエーションなどによって使ってみるのが良いかもしれませんね!
1. プライドを持っているところをピンポイントで褒める
年下男子であってもやはり男。男性はとにかくなめられたくありません。年上女性の方が仕事ができたりお金を持っていたりすると男性は、一瞬ひるんでしまいますが、その隙をついて、彼が自信を持っているところを褒めてください。
2. 年上のお姉さんとして刺激を与える
彼の心を掴んだあと、今度はゆっくりじっくりと彼に接近してみてください。二人でご飯に行ったり、カフェでお茶したりして、話をしてみてください。彼にとっても、あなたの考え方は新鮮なものに思えるはずです。
3. 男性ならではの頼り方をする
男性として頼られると、自信がつきます。電化製品のこと、仕事のこと、悩みを相談するなど「あなたにしか話せないの」と頼っていることを明確にしてください。男性は、相手にされていない。
4. 自分から告白環境をつくる
残念ながら現代の男性は、年上女性に告白する勇気を持ち合わせていません。非常に臆病でフラれることを恐れます。「寂しいんだよね」「恋人いればいいんだけどね」と布石を打って行き、相手に告白環境を用意してあげましょう。
(引用:年下男子をオトす最短ルート・4ステップ)