こんな女にはなるな!男子からウザいと思われる女子の特徴まとめ
人から嫌われてしまうことはもちろん避けたいですが、「ウザい」と異性などから思われてしまうのも避けたいですよね。
特に「ウザい」という感情は、女子と男子とは感覚が違うので、女子友達など、同性で「ウザい」と思われてなくとも、男子からウザいと思われてしまう行動があるので注意が必要です。
今回は、そんな男子からウザいと思われてしまう行動をまとめてみました!恋愛においては好きな男性からウザいと思われてしまうとその印象が強く残ってしまってなかなか恋愛対象にならなかったりするので、ウザいと思われないけど、アピールをしていく、そんな駆け引きが大切になってくると思います。
こんな女子にはなってはいけない、男子からウザいと思われる女子の特徴
痛い女・ウザい女の特徴3つ
まずは典型的に「痛い」、「ウザい」と思われてしまう女性の特徴です。
上から偉そうな女子
上からな人って、どこかに満たされていない人が多いため、嫌われる傾向が強いのです。
そんな人が人に対して上からものを言ったのならば、当然ウザいと思われるでしょう。
それが、男性に対してだったのならば、当然恋愛対象外となりますので、
上からな女はウザい女なのです。
かまって女子
かまってという欲求が強い女もウザい女の特徴といえます。
人は求められると離れるものですが、その離れていく人間を必要以上に追いかける人ってウザがられますよね。
自分の弱さを露呈し、相手が受け入れないと知りながらも、何としてでもその人に受け入れてほしいと思う性格。
これって、相手からすれば迷惑なだけです。
考えが狭い女子
広く物事を見ることができず、全てを自分の常識で判断する女性はウザい女です。
『自分の考え方にないものは一切受け入れられない』
『友人や知人であっても、自分を大事にしない人間は受け入れない』
こんな女性は『ウザいの典型』のようなもので、関わっているだけでイライラしてくるため、
徐々に人が離れていくはず。
(引用:痛い女の特徴 ウザい女の特徴)
TwitterやfacebookなどSNSでウザいと思われてしまう女子の特徴3つ
次にご紹介するのはTwitter、facebookといったSNSの投稿で思わず男性が「ウザい」と思ってしまう女子の特徴です。
facebookやTwitterって投稿するのがカンタンだからついつい色々と投稿してしまうものだけど、見ている男子は「やりすぎ…」と思っているかも!?
華やかな友達関係アピールする
仕事で著名人とご一緒する機会が多い働き女子もいらっしゃるだろう。しかし、無理をしてまでセレブの仲間入りをしようとしていると誤解を受けるケースもあるようなので、注意が必要だ。
グルメ気取りと誤解される料理系の投稿
働いていると外食の機会も増えるが、例えばワインに詳しいアナタはSNSでワインのうんちくを述べていたり、レストランに詳しいアナタはいつもレストラン評を始めてしまったり。はたまたマクロビにハマっているがゆえに、熱狂的なマクロビ賞賛の投稿をしてはいないだろうか?このような投稿も自分磨き“しすぎ”女子の印象を与えかねないようなので注意が必要なようだ。
やりすぎな自撮りの投稿
SNSのタイムライン上にはセルフィー(=自分撮り)の写真が溢れているが、自分がどのポーズをとれば美しく見えるかにこだわりすぎていつも同じポーズや同じ角度になってはいないだろうか。
女性であれば自分が美しく見えるポーズにこだわりたいところなのだが、実は同調査結果によるとこれも自分磨き“しすぎ”な過剰女子の印象を与えかねないようなので、注意が必要だ。
(引用:この人ウザい…SNSで「リア充アピール女子」と見なされるNG投稿3つ)
男性が「面倒くせぇ」と思ってしまう女性の勘違いな行動5つ
最後にご紹介するのは男性が思わず「面倒くせぇ!」と思ってしまう女性の行動のご紹介です。ネットでは色んな恋愛のテクニックがご紹介されていますが、やり過ぎだったり、勘違いしてしまって男性にアピールをしてしまうと、男子にはちょっとウザいと思われてしまうのでご注意を!
①馴れ馴れしい女子の「ボディタッチ」
勘違い恋愛テクの代表とも言える、ボディタッチ。ええ、あれって慣れてない子がやると、力加減がわかっていないから地味に痛いんですよね。何より、親しくない子からベタベタ触られても、男性は不快にしか感じません。定番の恋愛テクだからといって、過度なお触りは厳禁です!
②男子が恐怖感すら覚える「アイコンタクト」
彼と目が合ったら3秒ほど見つめてそらす。そんな恋愛テクも定番ですよね。
でも、実際にやられると恐怖しか感じないそうです。相手との距離を縮めてくれるアイコンタクトも、一方的な見つめすぎはやめましょう。恋愛対象を通り越して、ストーカー扱いされてしまいます。
③バカにされている!?「褒め言葉」
「男なんて褒めれば喜ぶんでしょ?」と考えている女性も多くいることでしょう。私も数多くの恋愛コラムで「褒められて嫌な気分になる男性はいない」と書いてきました。
しかし、何でもかんでも褒めればいいというわけではありません。誰でもできることや、当たり前のことを大げさに褒められても、ただバカにされているとしか思えませんからね。
④これは地雷では・・・と感じる「ピンク系統の服」
ピンク系統の服こそ、男ウケ抜群の鉄板アイテム! そう信じていたけど、場合によっては、それも勘違いになってしまうのだそうです。
TPOをわきまえていなかったり、あからさまに男ウケを狙いにいってるのは、モテようと必死な女に見られてしまいます。ピンク系統の服を着るときは、要注意しましょう。
⑤駆け引き感たっぷりの「メールやLINE」
メールでわかりやすい駆け引きをされても許せるのは、最初から営業だとわかっているキャバ嬢だけ。恋愛対象である女性からされると、一気に冷めてしまいます。
また、LINEスタンプの多用も、人によってはイラッとしてしまうようです。駆け引きで相手の気を引こうと思っているうちに、連絡が途絶えたなんてことにならないように。
(引用:逆にウザい?男性が「こいつ面倒くせぇ」と思う勘違い恋愛テク・5選)